私が幼少期の頃によく見ていたトムとジェリーなのですが、吹き替えの声優さんが違うのか少し違和感があります。無駄な吹き替えの効果音が多いです。昔のアニメなので現代では考えられないようなことを言っているため、小さいお子様に見せるなどする際はご注意していただきたい。吹き替え版よりも、字幕版の方が見やすく面白いと思います。

2023/05/31

初期のドラゴンボール孫悟空の少年編から青年まで153話の大ボリューム長編アニメ作品映像に古さは感じるものの何度観ても面白い最初はお色気から徐々にバトル物へ摩訶不思議アドベンチャーとロマンティックあげるよのOP.ED曲もドラゴンボールに合っている「友情・努力・勝利」の少年ジャンプを代表する王道作品ワンピースの作者も影響を受けている道着のひもやキャラクターの名前バトルシーンなどレッドリボン軍ってこんなにしつこいのかとかブルマのヒステリックだとかチャオズの不思議キャラなどの新しい発見があるアラレちゃんコラボの話もあり続きの5年後ドラゴンボールＺはprimevideoで視聴できず映像を現代的にリメイクしたドラゴンボール改に行くしかないのか。。。

2023/05/28

楽しいです

2023/05/24

そんな私も韓国映画は全体的に見れば日本より勝っていると思います。まだ１話しかみていませんが本物が本編シーズン１、２合わせて２１話であるのに対しこちらは３２話と約１．５倍のボリュームになっています。これが何を意味するかは当然“本物”では描かれなかった何かが含まれているからです。で、１話見た感想としてはやはり“余分”なエピソードが多分に含まれていました。我々は本物のスピード感やテンポで慣れているので余分なエピソード分話が分散してどうしても“古美門研介の魅力”が薄まってしまっています。そして余分なエピソードはシリアスであり黛先生に寄っているのでまるでダブル主人公、なんだったら黛先生メインになっていますので、コミカルアップテンポが売りの主人公が霞んでしまっているのも痛いです。とはいえ、電車での座席を譲るエピソードの再現度は見応えがあります。上記の事からおそらく“本物”が大好きだった方には受け入られにくいと思います。反面、“普通に面白かったドラマの一つ“以下の方にはなんら違和感なく面白いドラマとなっているでしょう。私は“本物が大好きな大嫌韓”ですのでこの評価となっています。あと、黛先生役の女優さんがかわいいです。

2023/05/24

ワンピース好きです。

2023/05/23

カラーいい

2023/05/21

一作目の方が楽しめたかな。人間に当て嵌めた道徳心に因るヴェノムへの無駄な制限が、なんか一作目より鼻に付いて思えて観てて《はぁ～・・・？》って成るのが多かったのと、『赤ヴェノム』に対して『黒ヴェノム』が「勝てない」って言ってたのに大したピンチが無かったのも《はぁ～・・・？》って思った。星４つ付けたけど、３.５が無いから四捨五入で４って感じで。

2023/05/18