届いてすぐ斑点のようなものがあって磨いても取れませんでした。

2023/05/30

リモコンの｢早送り｣ ｢巻き戻し｣操作、もう少し❲滑らか❳になりませんか!?

2023/05/29

完全に音を小さくするには、スイッチなどいろいろ関係してきますが、底打ち音は結構軽減されると思います。

2023/05/27

購入後100均で同じような商品を見つけた。これに関しては100均で良いと感じる。使用感としては、恐らく想像する通りであり、それ以下でもそれ以上でもないと思う。鍵を付けているが、時々自然と外れてしまうのはマイナスポイントだ。

2023/05/24

冒頭のシーンとラストシーンが（ある意味）衝撃的。特に、延々と階段を降りていくだけ（しかも後ろ姿）というラストシーンは強烈なインパクト。ランプリングという女優を通じて、ある老いていく人間の心象風景を映像化したものと言えるが、ギリギリ具体の世界、エンターテインメントの世界にとどまっている。これ以上抽象化してしまうと、実験映画・芸術映画のジャンルにはいるだろう。何度も出てくる地下鉄の乗車シーンなども非常に抽象的だが、観る人によって（大袈裟にいうとその人の生き様や人生観）によって解釈が変わるだろう。これも執拗に繰り返されるランプリングの着替えのシーンは、肉体の衰えや人生の帰着に思いをはせるような世代にならないと、意味が分からないかもしれない。技巧的にはランプリングが参加している演劇ワークショップにおけるセリフや練習がランプリングの心情を隠喩しているところ（あたかも本心の発露や本当の行為のように見えるが、実は芝居だった）など、非常に上手いと思った。邦題に「ともしび」とつけた意図を聞いてみたいが、ともしびに向かって新たな人生を、というのではなく、消えゆく灯りというような意味に思える。

2023/05/20

安くてすぐ届いて良かったです。

2023/05/20

良かったです

2023/05/19

H.ニュートンと、彼の写真のモデルになった女性たちのインタビューによって、彼の写真の全体像と彼の人生を90分で紹介する、すばらしい映画だった。特に、彼の写真のモデルとなったシャーロット・ランプリング、グレイス・ジョーンズ、ナジャ・アウアマン、ハンナ・シグラなどの話はとても面白い。言うことがみな違うのだ。「私の魂が撮られていると感じる」という人もいれば、「写っているのは私じゃない、別人格、俳優が役を演じるように」という人もいる。そして当のH.ニュートンは、「私は魂なんか撮っていない、肉体のみを写している」と言っている。そして、彼が写真の現場でもっとも嫌う言葉は、「アートだ」「センスがよい」の二語だという。なるほど、そうなのか。写された女性たちの肉体は、受動的で優美でエレガントなのではなく、能動的で、力がみなぎり、攻撃的で、尖がっていて、見る者の視線を強烈に跳ね返す。そうした肉体の「激しい美」は衝撃的だ。イザベラ・ロッセリーニの話で分かったのだが、H.ニュートンの写真には、レニ・リーフェンシュタールの影響が強いという。彼女がベルリン・オリンピックで撮った、競技を戦うアスリートの肉体の美しさと共通するものが、H.ニュートンにはあり、たしかに戦う肉体の美しさがある。下記の写真↓にも、それが感じられた。モデルはグレイス・ジョーンズだが、これは戦う肉体の美しさであろう。二人が戦士あるいはレスリングの選手だと言われても違和感がない。彼女によれば、「撮られた自分の肉体には、いやらしさがまったく感じられない」という。

2023/05/17

可愛らしい星よりネイティブ感がある星で可愛いいです！

2023/05/14

急に必要になり、購入しましたが、十分な品でした。

2023/05/10