なかなｋよい本です。これの前にＤＲＢＦＭも勉強しておくとさらによく理解できます。もっとも、実開発で使わないと何の意味もありませんが。

2023/05/31

国産車VS外車はそのままに、SUVで統一してより前作よりチーム対抗っぽさを増した第2弾。1弾では普通に出してたメーカーを出さなくなったのは、まぁ怒られたんだろうな…と。ドリキンなんかもいますけど、殆どが車好きとは言えレーサーではない運転の素人なので過激さはあまりなく、自動車サッカーやトレインレースは過去に「VIDEO OPTION」などがやっていた全く同じ企画よりも迫力で圧倒的に劣っちゃうのと、車高が高いだけで馬力のない日本車と重量級で大排気量のエンジンが全てのアメ車じゃ性格が違いすぎるのと、せっかくのSUVなのにあまり豪快な対戦がないのが残念。あと、カーリングみたいにABSなんかのせいでそもそもゲームが成立しないってのは最初に確認しなかったんかと…。それなら同じ車種で揃えてほしいし、わざわざSUVじゃなくてもいいんじゃね…とは思いますね。個人的にはタカハシレーシング田辺vsシールズ高橋のロールオーバー対決はこの二人が対決するだけでも貴重な映像なので、ここはカースタント好きにはたまらない映像でした。予算のこともあるし、芸能人を使ってこれ以上過激なものは作れないのはわかってはいるけれど、前作みたいに自分で用意させた車やカーマニアがブチ切れるくらいの貴重な車でも用意して「派手に＆無駄に」壊しまくるような企画じゃないとこういうのが好きな人には物足りないなと思ってしまいますね。

2023/05/28

なかなかモデリング関係で実用的な本がない中で、今のところ唯一のまともな出来栄えと思います。最初はどうかなぁと思ったりもしましたが、意外に便利に使わせていただいております。薄いのも便利。もう少し平均値モデルのことを詳しく書いてくれていたらうれしかったかも。

2023/05/24

都市を走る自動車たちが、このような搾取の元に生産されていたことを初めて知り、ショックでした。このような人間性を否定する労働形態が、現在も世界の至る場所でまかり通っていることに、政治家や資本家は見ないふりをしていることがよく理解できました。

2023/05/24

自動車の次世代イノベーションである、CASEの全体像がわかる書籍である。CASEを解説した書籍の中では、一番体系的で、教科書的、かつ、具体的な内容を含んでいる。本書は、2018年11月に発行された。今、読んでも、十分に新鮮だが、2020年10月に、情報をアップデートした文庫版が発行されている。どうしても単行本がよいという人でない限り、文庫版を購入した方がよいと思う。

2023/05/23

７年ぶりにクルマを買い替えることになり、自動車のしくみについて勉強しようとAmazonで本を探した。ところが、古い本ばかりで最新の本が見当たらない。クルマの技術の進化は日進月歩と思うのに、なぜこんなに出版点数が少ないのか？ 渉猟の結果、昨年の１２月に刊行された本書の購入を決めた。エンジン、パワートレイン、サスペンション、操舵系、ブレーキ・安全装置、電装関係とカテゴリーがうまく整理されているのに感心しつつ、さっそく読み始める。どの項目も説明がかなり専門的なため途中でついていけなくなったが、本棚に置いて用語事典として使えそうだ。ただ、ＥＶや運転支援機能など最新の技術についての記述が少ないような気がする。また、索引がさほど充実しておらず（例えばプラットフォームの項目がない）、車体長や室内長、最小回転半径、ホイールベース、トレッドといった、カタログや諸元表、雑誌記事に頻出する用語の解説もない。クルマ選びに際しての情報が充実すれば、さらに使い勝手が良くなると思う。

2023/05/21

当時の自分と男女を入れ替えると似た様な出来事が多過ぎて！胸が熱くなり凄く懐かしい気持ちに成って驚いた。原作を知らないからこそ凄くドキドキさせられ毎週末の視聴するのが凄く楽しみです。

2023/05/18