パワーアンプ付属の紙筒スピーカーシステム(フルレンジ10cmくらい、バスレフ)を使っていた頃、所有していたヘッドホンSony MDR-CD900STでフォノカートリッジ交換時の音色変化を確認すべく、このヘッドホンアンプを購入しました。当該パワーアンプ(写真左上)にはヘッドホンアウトが備わっていなかったためヘッドホンで音を聴くことができなかったためです。インプットとしてRCAピンとステレオミニの2種類が備わっていて、内部でパラレルに接続されているため一方をレコードプレーヤーに一方をパワーアンプに接続してスルーで使うことができたのがとても便利でした。ヘッドホンを同時に2つ繋ぐことができるのもよいし、音量も十分で問題ありませんでした。その後ヘッドホンアウトのあるプリメインアンプを購入したのでもう使わなくなりましたが、ヘッドホンアウトのないオーディオシステムで使うには最適かつリーズナブルなよい商品だと思います。

2023/05/29

for the price its a great amp for beginners, go for it

2023/05/27

以前使っていたアンカーのほうがいいです。が、値段を加味したら満足できます。

2023/05/24

高音から低音までスムーズでフラット家庭用ではベストな音量で満足出来るレベル高級なセットは要らなくなる

2023/05/20

高齢の母のキッチンのお供になる物を探していました。優先順位は１．SDカード使用可能 (これは16GBまで対応)２．長時間再生３．電源を入れるだけでSDを即再生上位機種のS1 proは音量記憶が付いたようですが、このS1+は未だに電源を落とすと音量がリセットされてしまうので、自分で音量を下げたmp3を作成しました。パソコン用無料ソフト「Moo0 Mp3変換器」を使えば、10%きざみで音量を上げ下げできます。室内でBGMとして流すだけなら、音量30～40%に設定しても十分なくらいです。ちなみにこのソフトは、通常の44.1khzより高精細な48khzのmp3も作成可能です。●音質まず前提として、全てのスピーカーはテーブルなど土台に直置きするのは推奨されません。スピーカーの揺れと土台が共振を起こして、音が濁るからです。高級スピーカーでも条件は一緒です。据え置き型ならインシュレーターがあるのですが、ポータブル型は物理的に難しいので、とりあえず元箱に乗せるだけでも、かなり濁りを軽減できます。100均などで固い素材の４足台があれば、もっと効果的だと思います。このS1+も、条件を満たせば3000円以内として満足いく中高音になると思いますが、低音はやはり不足気味です。これは本体の軽さを考慮すると仕方のない事だと思いますが。●その他暗い場所で使用すると上部のボタンが見えなくなるので、100均のラインストーンシールを貼ると便利です。

2023/05/20

３０m有、引き回して使用するのに最適です。意外と柔らさもあり丈夫だと思います。

2023/05/19